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足のむくみがすごい!ひどい!人のための解消法をご紹介!!

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足のむくみをとる簡単な方法

夕方頃になると、どうしても足がむくんできてしまいがちですが、それはどうしてでしょう?

まず、足がむくむ原因なんですが、一番の原因は血の流れが関係しています。

血液の流れやリンパの流れによって、体の中にある不純物や老廃物、水分などが排出されています。その血液やリンパの流れが悪くなって滞ってしまうと、水分や老廃物が細胞と細胞の間に溜まってしまうのですが、それがむくみとなって現れるのです。

さらに足は体の中でも一番下の部分になるので、余計に血液の流れが悪くなりやすいので、むくみがちになってしまうのです。このむくみを解消するためには、やはり、血液やリンパの流れ(循環)をよくしてあげることが一番効果的です。

足のむくみをとる簡単な方法を紹介します。

まず横になって足を心臓より高い位置に上げてみましょう。15分ぐらいそのままにしておいてください。その際は足の下にクッションや座布団などを置くと楽にできます。

これだけで、足に溜まっている老廃物が上半身に向かって流れてくれます。横になれない場合ですが、その場で足踏みを行ったり、軽いストレッチをするだけでもかなり違ってくるでしょう。

また、日頃からゆっくりとお風呂に浸かって血液の循環を良くすることもむくみ対策に効果的です。半身浴でリンパの流れを良くするように念入りにマッサージをしてあげると、汗もたくさん出て新陳代謝が活発になって、一石二鳥ですね。

足のむくみを解消するだけで足がスッキリし、細く見えることも少なくありません。

他の部分はそうでもないのに、足だけが太って見えている場合には、足のむくみを解消することから始めてみましょう。
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足のむくみをとるツボをご紹介

今回は足のむくみにいいツボの効果と場所を紹介します。

①腎臓のツボ
②膀胱のツボ
③心臓のツボ

足のむくみに効果があるツボは、上記になります。

3つとも足の裏にあるツボですから、ぜひ試してみてください。

まず、1つ目の腎臓のツボですが、足の裏のちょうど真ん中あたりになります。

まずは左足からはじめて、じっくりと腎臓のツボを押していきましょう。

ずっと押し続けるのではなく、じっくり押して離してを10回ほど繰り返してから、次に右足も同じように行っていきましょう。

2つ目の膀胱のツボについては、腎臓のツボの斜め下、土踏まずの下の盛り上がったところの足の裏の側面になります。

この膀胱のツボも先ほどの腎臓のツボと同様に、左足からじっくりと押して離してを10回ほど繰り返していきます。

もちろん、右足も左足と同じように押してみてください。

3つ目の心臓のツボですが、これは両足にあるツボではありません。

実は、心臓のツボって、左足の裏にしかないんです。

場所は、人差し指と小指から3センチほど下にあります。

ここをじっくりと押してみてください。

これらのツボを押すことによって、体内の余計な水分の排出や血液の循環を促して、足のむくみを取ることができます。

O脚とむくみには深い関係があります

足のむくみがつらくてお悩みの女性ってたくさんいらっしゃると思いますが、O脚がむくみに関係していることをご存知でしょうか?

実は、O脚とむくみにはとても密接な関係があるのです。

そもそも、体内の水分調節を上手にコントロール出来ず、足の部分にその水分が溜まってしまうことによって、むくみという現象が発生しています。

実は、このむくみを生み出すことと血行が深く関係しているのです。

やはり、O脚の場合は、普通の方よりも血行が悪いので、水を過剰に摂取していなかったとしても関わらず、むくみやすくなるんです。

O脚は骨が歪んでしまうことが原因で起こっているのですが、骨が歪んでしまうと、周辺の筋肉や血管までもが歪んでしまうことになるんです。

血管までもが歪んでしまうとなると、血行が悪くなるのは当たり前ですよね。

それに、血行が悪いとむくみだけでなく、冷え性の症状も同時に起こしてしまうということ。

もちろん個人差があるんですが、日本人の大半がO脚であると発表されているくらいですから、このことを考えますと、女性に冷え性の方が多くいるということも納得ですね。

女性にとって、むくみや冷え性等の症状は、女性ホルモンなどとも大きな影響を与えているので、気をつけなければなりません。

あなたがO脚であるなら、こういった症状を悪化させてしまうことにもなりかねないですから、すぐにでも対処していく必要があるでしょう。

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